機密文書の溶解処理なら不用品回収ECOにお電話!
仙台で機密文書の溶解処理にお困りの方へ

- 機密文書の保管スペースが圧迫されている…
- シュレッダー作業に膨大な時間とコストがかかっている…
- 情報漏洩対策として、より安全な廃棄方法を探している…
機密文書の安全な処分にお困りですか?



確実な溶解処理で情報漏洩を防止!
【情報セキュリティを重視する専門業者】が対応します。
宮城県で機密文書を安全に処理したい方は、是非不用品回収ECOへお任せください。
- 契約書、顧客名簿、カルテなど
- 財務・経理書類、マイナンバー関連書類
- 設計図面、研究開発資料
- その他社外秘文書、個人情報書類全般
- 未開封の段ボール箱ごと処理もご相談ください
弊社の「機密文書溶解処理」は他社との違い?
【機密文書溶解処理】で情報漏洩リスクを根本から解決!
●溶解処理証明書の発行(処理の確実性を証明)
●厳格なセキュリティ体制(運搬・処理まで安心)
●専門施設での完全溶解処理(復元不可能)
●機密保持を徹底したスタッフ対応(教育徹底)
●定期回収・スポット回収に対応(ニーズに柔軟)
●環境に配慮したリサイクル処理(溶解後の資源化)



オフィス移転・閉鎖に伴う総合的な片付けもお任せください。(機密文書処理と合わせてご相談可能)
オフィス整理や移転時には、不用品の処分と同時に機密文書の適切な処理が不可欠です。
不用品回収ECOでは、長年の不用品回収ノウハウを活かし、機密文書の安全な溶解処理と合わせて、オフィス家具や什器の整理・処分もワンストップでサポートいたします。



不用品回収ECOの機密文書溶解処理が選ばれる5つの理由



1.徹底した情報漏洩対策!安心のセキュリティ体制



2.溶解証明書発行!確実な処理を証明



3.お見積無料・分かりやすい料金体系!



4.留め具つきでもOK!簡単処理



5.お客様のニーズに対応!柔軟な回収方法
機密文書溶解処理 ご依頼の流れ



STEP1 お問い合わせ・ご相談
電話、メール、LINEにて、機密文書の種類や量、ご希望の回収方法などお気軽にご相談ください。






STEP2 回収方法のご提案・お見積り
お客様の状況に合わせ、最適な回収プランと料金をお見積りします。持ち込み、出張回収などご要望を伺います。






STEP3 機密文書の回収
ご指定の日時・場所に専門スタッフが回収に伺います。施錠可能な専用車両で安全に運搬します(出張回収の場合)。






STEP4 溶解処理施設へ運搬・処理
回収した機密文書は、セキュリティ管理の行き届いた専門施設で速やかに溶解処理されます。






STEP5 溶解証明書の発行・作業終了
溶解処理完了後、「溶解証明書」を発行し、郵送またはメールにてお送りします。お見積り金額をお支払いいただき、全ての作業が完了となります。
仙台市の機密文書溶解処理サービス | 高セキュリティ・確実な抹消
機密文書とは?なぜ溶解処理が必要?
機密文書とは、企業や団体が保有する、外部に漏洩してはならない重要情報が記載された書類全般を指します。例:顧客情報、財務情報、技術情報、契約書、マイナンバー関連書類、個人情報などが該当します。これらの情報が漏洩すると、企業の信用失墜や法的責任、経済的損失など甚大な被害につながる可能性があります。
シュレッダー処理は手軽ですが、細断くずからの復元リスクが完全にゼロとは言えません。一方、溶解処理は、文書を製紙原料の繊維レベルまで分解するため、情報を完全に読み取り不可能にし、情報漏洩リスクを根本から断つことができます。
シュレッダー処理と溶解処理の違いは?
機密文書の代表的な処理方法として「シュレッダー処理」と「溶解処理」があります。それぞれの特徴を理解し、セキュリティレベルやコスト、手間を考慮して最適な方法を選ぶことが重要です。
項目 | シュレッダー処理 | 溶解処理 |
---|---|---|
処理方法 | 文書を細かく裁断する | 水と薬品で文書を繊維レベルまで分解し、紙の原料に戻す |
情報復元リスク | 裁断サイズによっては復元の可能性が残る(特に専門業者による復元) | ほぼ皆無(完全に読み取り不可能) |
処理の手間 | ・ホチキスやクリップの除去が必要 ・大量処理には時間と労力がかかる ・シュレッダー機のメンテナンス、騒音 | ・ホチキスやクリップが付いたままでも処理可能(業者による) ・箱ごと投入できる場合もあり、手間が少ない |
コスト | ・シュレッダー機購入費、電気代 ・裁断くずの廃棄費用(少量なら一般ごみの場合も) | ・専門業者への委託費用(量や回収方法による) |
処理証明 | 通常なし(自社処理の場合) | 溶解証明書(処理証明書)が発行される |
環境負荷 | 裁断くずは焼却されることが多い | 溶解後の紙繊維はリサイクルされ、環境負荷が低い |
おすすめシーン | ・少量の文書処理 ・日常的な簡易処理 | ・大量の機密文書処理 ・高度なセキュリティが求められる文書 ・証明書が必要な場合、環境配慮 |
機密文書処理で一番大事なのは「確実性」と「証明」!
機密文書の処理においては、情報が確実に抹消されたという「確実性」と、それを客観的に示す「証明」が非常に重要です。
- 情報漏洩リスクの比較
- 溶解処理は、文書をパルプ繊維の状態まで分解するため、物理的に復元不可能な状態にします。これにより、情報漏洩のリスクを最大限に低減できます。
- 一方、シュレッダー処理は、細断の仕方によっては情報が読み取られる可能性が残ります。特にマイクロカットでない場合や、大量のシュレッダーくずがまとめて廃棄された場合、悪意のある第三者によって復元されるリスクも否定できません。
- 処理の手間とコストの比較
- 溶解処理を専門業者に委託する場合、ホチキスやクリップを外す手間が不要であったり、箱ごと未開封で処理できたりと、お客様の手間を大幅に削減できます。
- シュレッダー処理は、社員が自ら行う場合、人件費や作業時間、シュレッダー機のメンテナンスコスト、裁断くずの廃棄コストなど、目に見えないコストが発生します。大量の文書を処理する場合は特に大きな負担となります。
- 処理証明の有無と信頼性
- 溶解処理を専門業者に依頼すると、通常「溶解証明書(マニフェストの一種)」が発行されます。これは、いつ、どこで、どのように機密文書が処理されたかを証明するもので、企業のコンプライアンス遵守や対外的な説明責任を果たす上で非常に重要です。
- 自社でシュレッダー処理した場合、客観的な処理証明が難しくなります。
- 溶解処理を専門業者に依頼すると、通常「溶解証明書(マニフェストの一種)」が発行されます。これは、いつ、どこで、どのように機密文書が処理されたかを証明するもので、企業のコンプライアンス遵守や対外的な説明責任を果たす上で非常に重要です。
機密文書溶解処理に関するよくある質問
- どのような種類の書類が溶解処理できますか?
-
紙製の書類であれば、基本的に溶解処理が可能です。例えば、契約書、顧客名簿、カルテ、帳票類、財務書類、図面、マイナンバー関連書類、その他個人情報や社外秘情報が記載された書類などが対象となります。ホチキスやクリップが付いたままでも処理可能な場合が多いですが、詳細は事前にご確認ください。ビニールやプラスチック製のファイル、バインダーなどは分別が必要な場合があります。
- 見積あと、ご依頼しなくても大丈夫ですか?
-
はい!もちろん大丈夫です。お見積り内容にご納得いただけない場合は、お気兼ねなくお断りください。強引な勧誘などは一切いたしませんのでご安心ください。
回収の流れと所要時間



- 回収から溶解証明書の発行まで、どれくらいの日数がかかりますか?
-
機密文書の量や回収場所、処理工場の稼働状況によって異なりますが、通常、回収後およそ5~10営業日程度で溶解処理を行い、その後速やかに溶解証明書を発行・郵送いたします。お急ぎの場合は、可能な範囲で対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
- 大量の機密文書でも対応可能ですか?定期的な回収はお願いできますか?
-
はい、ダンボール数箱程度の少量から、数百箱単位の大量の機密文書まで対応可能です。オフィス移転や大掃除などで発生する大量の書類もお任せください。また、お客様の排出量やご要望に合わせて、週に一度、月に一度といった定期的な回収プランもご提案させていただきます。
機密文書溶解処理・料金体系について
- 費用はどれくらいかかりますか?
-
機密文書の溶解処理費用は、主に「文書の量(kg単位、または段ボール箱単位)」、「回収方法(お客様による持ち込み、弊社スタッフによる出張回収)」、「回収場所(出張回収の場合の距離や作業環境)」、オプションサービス(例:梱包作業代行、階段作業の有無など)によって変動します。まずはお気軽にお問い合わせいただき、無料でお見積りをご依頼ください。お客様の状況に合わせた最適なプランと料金をご提示いたします。
- 溶解処理された紙はリサイクルされますか?
-
はい、溶解処理によって繊維状になった紙は、製紙原料として100%リサイクルされ、トイレットペーパーや段ボール、建築資材などに生まれ変わります。機密情報を安全に抹消すると同時に、環境保全にも貢献できる処理方法です。
機密文書溶解処理の施工事例



法律事務所様
機密書類の溶解処理をご依頼いただきました。
(仙台市青葉区 法人担当者様)
【作業内容】過去の訴訟関連書類、顧客相談記録などの溶解処理
【料金】88,000円(段ボール約50箱分)
【作業人数】2名
法律事務所様より、保管期限を過ぎた重要書類の安全な処分をご依頼いただきました。情報漏洩対策を最優先とし、専用車両で回収後、提携工場にて確実に溶解処理。後日、溶解証明書を発行し、大変ご満足いただけました。「これで安心して新しい書類を保管できる」とのお言葉を頂戴しました。



会計事務所様
定期的な機密文書処理をご依頼
(仙台市泉区 代表税理士様)
【作業内容】5年分の経理データ、顧客決算書類の溶解処理
【料金】55,000円(専用回収ボックス10箱分)
【作業人数】1名(定期回収)
定期的な書類整理に伴い、機密性の高い経理書類の溶解処理をご依頼いただきました。お客様の事務所まで専用の回収ボックスを設置し、書類が溜まった段階で弊社スタッフが回収。厳重な管理のもと溶解処理を行い、都度証明書を発行いたしました。「手間なく安全に処理できて助かっている。今後もお願いしたい」と評価いただいております。
仙台市で機密文書を安全に処理するために
仙台市内の企業・団体様が機密文書を処分する際は、情報漏洩を防ぐための適切な方法を選ぶことが極めて重要です。不適切な処理は、企業の信用問題や法的責任に発展する可能性があります。
機密文書処理のポイント(安全な処分と情報保護)
- 情報の価値とリスクを認識する
- 機密文書には顧客情報、企業秘密、個人情報など、漏洩すると重大な損害につながる情報が含まれています。安易な一般ごみとしての廃棄や、セキュリティの低い処理方法は絶対に避けましょう。
- 適切な廃棄方法を選ぶ (溶解処理の推奨)
- シュレッダー処理も一般的ですが、細断くずからの復元リスクが残ります。溶解処理は、文書を繊維レベルまで分解するため、情報を完全に読み取り不可能にし、より安全確実な処理方法として推奨されます。
- 信頼できる専門業者に依頼する
- 機密文書処理を専門とする業者に依頼し、回収から処理、証明書発行までを一貫して任せることで、手間を省きつつセキュリティレベルを高められます。業者選定の際は、実績やセキュリティ体制、処理方法などをしっかり確認しましょう。
- 溶解証明書を必ず受け取る
- 処理が適切に行われたことを証明する「溶解証明書」は、企業のコンプライアンス遵守や内部監査、対外的な説明責任を果たす上で重要な書類です。必ず発行してもらい、適切に保管しましょう。
サービス対応エリア



365日迅速対応!
お客様の機密文書処理のお困り事は即日解決を目指します!
仙台市内は最短60分で緊急対応もご相談ください!
不用品回収ECOは宮城県内全域を年中無休で迅速対応しております。
無料の現地見積もりで初めての方でも安心です。
※その他地域でも迅速に対応可能です。
予約状況により即日対応が難しい場合がありますので、お急ぎの場合はお電話にてご確認ください。






会社概要
サイト名 | 不用品回収ECO |
所在地 | 〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央2丁目23−16 |
TEL | 050-8889-5643 |
運営 | 暮し110番株式会社 |
事業内容 | ・機密文書の溶解処理サービス(出張回収・持込処理、溶解証明書発行) ・不用品回収(オフィス家具、OA機器、その他事業系ごみ) ・遺品整理、生前整理サービス ・リサイクル品の買取・販売 ・産業廃棄物収集運搬 ・一般廃棄物の収集運搬処理 ・上記サービスを通じ、お客様の情報セキュリティ対策と環境負荷低減に貢献します。不用品回収ECOは、お客様の様々なお困りごとに対応する総合サポート企業です。機密文書処理から不用品処分まで、ワンストップでご相談いただけます。地域の一般廃棄物回収業者さま、リサイクルショップ、便利屋など許認可業者の加盟店を全国に普及する活動を行っている第三者機関になります。お困りごとはコールセンターまでご連絡ください。 |
メール | info@sendai538.com |
店舗情報 | |
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